v.o.c - column vol.4

v.o.c (Vapor On Curry)不定期コラム「長野ぶらぶら節」④



どうも、信州生まれ信州育ち、よく着る服はだいたいバンドT、無地T推進系ビートメイカー、v.o.cです。


 🎲バンドTすごろく(ホワイトハウス編)🎲


ロック洋品店で購入。
『これってパチもんかなぁ?』
🎲一マス進む。


休日は、心身ともにリラックスしたい。だから、服装も基本カジュアル。Tシャツはマストだよね、楽だし。好きなバンドTで、こっそり自己主張。近所の商店街へ買い物に行く。今晩はカレーにしようかな。サラダ用のレタスとキュウリ、あとトマトも忘れずに買わなくっちゃ。
🎲六マス進む。


バンドTだからこそ、洗濯したときには裏返しにして干すべし。
『あ、…縦に畳んでる…』
🎲三マス戻る。


バンドTポリスが職質、マジうざい。私が着てるからって舐めてんのかな?気持ちはわかるんだけど、詰めが甘いんだよな、もっと勉強してから来いや!
🎲八マス進む。


三年目、二軍Tに落ちる。
🎲一マス進む。


「〜今日のライブ、やっぱ来てよかったわー。」
「でしょ、ちょっとZENI GEVAっぽい感じもあって…で、今日どうする?」
「んー、ちょっとこれからタクんちっていうのもあれだし、泊めてもらってもいいかな?」
「うん、良いよ。じゃ、すいませーん、お会計お願いしまーす。」
「いつもごめんね。」
「いいって、気にしないで。」


パシャパシャ、パシャ…
「こちらになります。」
「じゃあ、にーごーずつね。」
「ごちそうさまでしたー。」
「はい、ありがとうございましたー。」


トントントントントン、タンタンタンタンタン…カチャ…パチン


プシュッ
「あ〜…」
「どうした?」
「いやー、ミキんちやっぱ落ち着く…あ、C.C.C.C.のライブ盤!どうしたの?これ。」
「エヘヘ、アマゾン。」
「ふーん、すごいねー。」
「あ、ョっちゃん。これ着替えね。」
「お、ホワイトハウスのパチT(笑)。」
「うるさいなー!」
🎲五マス進む。


パートナーと同居することになったため、荷物を整理する。
『もう着ないな、これ。』
処分することにした。
🎲上がり。




v.o.cディスコグラフィー・アルバムが出来ました。





























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window of a cloudy day 12

DRAGGING AN OX THROUGH WATER & DJ MIXED MESSAGES Japan tour 2015 -Matsumoto-

来る11月3日、米オレゴンポートランドの怪人、Dragging an Ox through Water(ドラッギング・アン・オックス・スルー・ウォーター)DJ Mixed Messages(DJミクスト・メセジズ)の来日松本公演が決定!

今やインディー音楽界の聖地になってしまった米北西部オレゴン州ポートランドの音楽シーンが注目を集めたきっかけのひとつとして、サイケデリック・アヴァン・フォーク集団のジャッキー・オー・マザー・ファッカーの存在があり、そのメンバーとしても活躍したブライアン・マムフォードによるソロ・プロジェクトDragging an Ox through Water。フォーク/カントリーとローファイ・パンク、そして掛け流し源泉的な電子音楽が結びついた、あり得ないレトロ・フューチャーというよりはフューチャー・スパ?なエクスペリメンタル・バリスタウェスタン・ミュージック。加えて、ポスト・パンク、ガール・グループからソウル&キャッツまで、謎というよりナゾナゾ?なDJ Mixed Messagesもやってきます。さらに、過去に現地ポートランドオリンピアで共演し、アメリカでも日本でもレーベルメイトであるASUNAがツアーに同行。そして、松本公演のスペシャル・ゲストとして、米シカゴのスリル・ジョッキーやドラッグ・シティといった二大名門レーベルからのリリースに加えてトータスやソニック・ユース、ヨ・ラ・テンゴらと共演を果たしてきた鍵盤奏者/電子音楽家のアキツユコ(Aki Tsuyuko)の出演が決定!!!またと無いこの機会、ぜひお越し下さい。群青2階のCAFE salon as salonでのイベント、window of a cloudy day企画となります。(ちなみに、11年前のwindow of a cloudy dayの第一回目のゲストがアキツユコさんでした!!!http://d.hatena.ne.jp/nami_to_kami/20041211




window of a cloudy day vol.12 『ドラッギング・アン・オックス・スルー・ウォーター & DJミクスト・メセジズ ジャパン・ツアー 2015 松本公演』
▲日時:11月3日(金)18:00開場/18:30開演 
▲出演:Dragging an Ox through Water(from U.S.A)、DJ Mixed Messages(from U.S.A)、アキツユコ、ASUNA 
▲場所:CAFE salon as salon(松本市中央 3-5-10 群青2階)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生)/*こども無料 
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823

△Sweet Dreams Press:(http://www.sweetdreamspress.com/2015/10/dragging-ox-through-water-and-dj-mixed.html)




プロフィール

▲「DRAGGING AN OX THROUGH WATER (ドラッギング・アン・オックス・スルー・ウォーター)」http://dragginganox.tumblr.com/
:生まれも育ちも米北西部、現在もオレゴン州ポートランドに住まうブライアン・マムフォードのソロ・プロジェクト。カントリー・ヒットになじんだ幼少時の記憶が、パンク/インダストリアルへの偏愛に歪められ、フィードバックとドローン、ヒスノイズと自家製オシレーターの山に埋もれていく。これまでに『The Tropics of Phenomenon』『Panic Sentry』2枚のアルバムをリリースし、人気アーティスト、クリス・ヨハンソンとのサン・フット、クワージのサム・クームズ率いるディープ・フライド・ブギ・バンドのメンバーとしても活躍中。過去にはジャッキー・オー・マザーファッカーの一員としても活動を共にし、来日経験もある。アヴァン・ノイズ、ローファイ、フォーキー……どれもカテゴリーに苦しい名前のない馬。
Snowbank Treatment




▲「DJ MIXED MESSAGES (DJミクスト・メセジズ)」https://twitter.com/key__bw
:米オレゴン州ポートランドのロックンロール・キャンプ・フォー・ガールズのエグゼクティブ・ディレクターとしても知られるベス・ウーテンのDJプロジェクト。ポスト・パンク、ガール・グループからソウルまで、DIYの街ポートランドの熱気をそのままどうぞ。彼女はまたブレイク・アップ・フラワーズというバンドでギターを弾いています。









▲「AKI TSUYUKO (アキツユコ)」http://www.thrilljockey.com/artists/aki-tsuyuko
:電子オルガンなど身近な鍵盤楽器を用い、独自の世界観を作曲している。Childiscよりデビューし、4枚のシングルと2枚のアルバム『音楽室』『HOKANE』を発表。『音楽室』は米シカゴのDrag City傘下のジム・オルークによるレーベルMoikaiより海外リリース。同じく『HOKANE』もシカゴのThrill Jockeyより海外リリースされた。竹村延和の諸作を筆頭に、トータスのダグ・マコームズ、マイス・パレードのアダム・ピアースらとのコラボレーション作品も発表。近年はTEASIの松井一平とのコラボレーションやゑでぃまぁこんとのユニットわすれろ草でも活動。また、ハリソン・アトキンス監督の映画『Lace Crater』への楽曲提供や井口奈己監督の短編『Lumière?』、前田ひさえアニメーション作品『Lakeside Tale – 湖畔のはなし』『Drifters』にて音楽を担当。現在は久しぶりのソロ・アルバムを準備中。




▲「ASUNA (アスナ)」
:▲organ leafroom notetexture in glass tubes and reed organthisflowersone as twomeasure in natureeach organaihara 1825, city heim kiri B-207valya lettersbutterfliesbloody football clicks / orange classic skinz100 keyboardsgrace park




























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window of a cloudy day 11

ROGIER SMAL Japan tour 2015 -Matsumoto-


来る6月16日、アムステルダムを拠点とする新進気鋭のパーカッショニスト/インプロヴァイザーのRogier Smal(ロヒエル・スマル)の初来日ツアーが開催されます。同じオランダのICPやウィレム ・ブロイカー・コレクティーフなどの流れを受けた新しい世代のドラマーであり、ハン・ベニンク直系の大胆で騒々しいドラミングでありながらも繊細なテクスチャーとユーモアや独特の間を感じさせる次世代の打楽器奏者です。過去にロッテルダムアムステルダムで共演経験のあるASUNAがツアーに同行し松本公演にも出演。さらに地元からの特別ゲストの出演を予定しています。先月のnami to kamiの復活に続き、群青2階のCAFE salon as salonでのイベント、window of a cloudy dayも2年ぶりに復活します!




window of a cloudy day vol.11 『Rogier Smal ジャパン・ツアー 2015 松本公演』
▲日時:6月16日(火)19:00開場/19:30開演 
▲出演:Rogier Smal (from Amsterdam)、ASUNA、ほか
▲場所:CAFE salon as salon(松本市中央 3-5-10 群青2階)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生)
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823
Facebookhttps://www.facebook.com/events/2099903716815064/




プロフィール

▲「ROGIER SMAL (ロヒエル・スマル)」http://rogiersmal.blogspot.jp/
アムステルダムを拠点とする新進気鋭のパーカッショニスト/インプロヴァイザー。同じオランダのICP(Instant Composers Pool)やウィレム ・ブロイカー・コレクティーフなどの流れを受けた新しい世代のドラマーであり、ハン・ベニンク直系の大胆で騒々しいドラミングでありながらも繊細なテクスチャーとユーモアや独特の間を感じさせる打楽器奏者。元々はハードコア/パンク出身であり、現代音楽的なパッセージとそれを破壊するようなドラミングを同時に併せ持つ。その出自を表すように、ドゥーム・メタルの始祖であるEarthのディラン・カールソンとの共作アルバムも発表しており、2015年初頭にはEarthのヨーロッパ・ツアーにも同行している。また、ピアニストのノーラ・マルダー、サキソフォニストのキャシー・ヘイデンらとのそれぞれの継続的なデュオ活動、エレクトロニクス・バンドDagoraの結成に加え、日本にも度々来日しているロジャー・ターナーや、サン・ラ・アーケストラのマーシャル・アレン、ユージン・チャドボーン、サンバーンド・ハンド・オブ・ザ・マンに至るまで多種多様な音楽家たちと度々共演しており、今回ツアーを共にする電子音楽家のASUNAとも過去にロッテルダムアムステルダムで共演している。自身の運営するレーベル、Toztizok Zoundzからは即興演奏はもちろん、ローファイ・パンクから電子音楽、フィールド・レコーディングものまで、ミステリアスな内容とともに本人の蛍光マジックペンでのサイケデリックなアートワークでの限定リリースが注目を集めている。




▲「ASUNA (アスナ)」
:▲http://www.luckykitchen.com/spark2/lk022.htmlhttp://www.powershovelaudio.jp/album/psa009/http://www.spekk.net/artists/asuna.htmlhttp://www.faderbyheadz.com/release/headz123.htmlhttp://musicrelated.org/flowers/http://www.senufoeditions.com/wordpress/?page_id=48http://www.autumnrecords.net/AR030.htmlhttp://losapson.shop-pro.jp/?pid=61200641http://www.faderbyheadz.com/release/headz188.htmlhttp://whitepaddymountain.tumblr.com/post/69483247680/title-valya-letters-artist-asuna-labelhttp://www.sweetdreamspress.com/2013/12/asuna-butterflies.htmlhttp://blog.seerecordings.com/?cid=5http://www.meeuwmuzak.net/MM045.htmlhttp://whitepaddymountain.tumblr.com/post/115710214943/grace
















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nami to kami vol.40

GURUN GURUN Japan tour 2015 -Matsumoto-

約2年振りに群青でのnami to kamiが緊急復活!来る5月9日、現在注目を集めつつある中央ヨーロッパの音楽シーンにおいて、エレクトロ・アコースティックの中心グループとして活躍するチェコGurun Gurun(グルン・グルン)が初来日ツアーを行います。子ども向けテレビ番組の架空の惑星から名付けられたというそのグループ名のように、不可思議かつ牧歌的な電子音響に可憐なメロディーが特徴的なその音楽はゼマンやティルロヴァーに代表されるチェコアニメに通ずる寓話のような世界観です。彼らのニュー・アルバム『Kon B』の発売に合わせた初の来日ツアーでは、本国のチェコ共和国スロバキアで共演しているASUNAが同行し松本公演にも出演。さらに、See Recordingsからアルバムをリリースする出戸努と出戸いずみによるデュオのTorchが久しぶりのライブが決定!加えて、可憐だけど不思議なバランスで音楽にも隠れた才能を発揮するdaborabo aka やまざきみほが初出演。【後援:チェコセンター】



nami to kami vol.40 『Gurun Gurun ジャパン・ツアー 2015 松本公演』
▲日時:5月9日(土)18:30開場/19:00開演
▲出演:Gurun Gurun (from Czech Republic)、ASUNA、Torch、daborabo
▲場所:群青 & CAFE salon as salon(長野県松本市中央 3-5-10)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生)*ドリンク代別
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823
Facebookhttps://www.facebook.com/events/739740866146876/




プロフィール

▲「GURUN GURUN (グルン・グルン)」http://www.gurunas.net/ http://homenormal.com/gurun-gurun
チェコを代表とするエレクトロ・アコースティック・グループ。子ども向けテレビ番組の架空の惑星から名付けられたというそのグループ名のように、不思議なアンビエントサウンドと可憐なメロディーが特徴的なその音楽は、ゼマンやティルロヴァーなどチェコアニメに通ずる寓話のような世界観を持つ。メンバー4人全員が多数の楽器を操るマルチ ・プレイヤー/作曲家/エンジニアでもあり、Home Normalより発表されたデビュー・アルバムではOpiateやMoskitoo、Sawakoといったゲストらを迎え、日本でも注目を集める。5年ぶりとなるニュー・アルバム『Kon B』は、ストリングスを中心により多くのマテリアルをミックスしたエレクトロ・アコースティックでありながらも、クリアでドリーミーな質感は損なわれておらず、Cokiyu、Cuushe、Mikoらによるゲスト・ヴォーカルが彩りを添えている。アートワークを担当したアンジェラ・ディーンによるジャケット画は、幽玄かつ叙情的なGurun Gurunの音楽性をよく象徴している。メンバーのヤラ・タルノフスキとトマス・クノフリツェクはMiou Miou(ミュウ・ミュウ)としても活動しており、Minty Freshや日本のRallye Labelからも作品を発表。また、タルノフスキは中欧アンダーグラウンド・シーンをまとめたMixシリーズを度々発表している。




▲「TORCH (トーチ)」http://blog.seerecordings.com/
:Guitar,Vocal 出戸努 & Guitar,Vocal 出戸いずみ。from山梨。Pinbackライクなミュートされた小気味好いギターリフにのせたクールで憂いのある歌と、そのライブでの佇まいによってインディーロックファンを唸らせる諏訪出身のデュオ。ファーストアルバムをSJQのベーシスト大谷修平氏の新レーベルSee Recordingsよりリリース。さらにAsuna の運営するaotoaoレーベルの"casiotone compilation vol.1"にも参加している。 for fans --- Young Marble Giants / Windy & Carl / School Of Seven Bells / Lali Puna / Guther / Love of Everything / Casiotone for the Painfully Alone / 764-HERO / Modest Mouse / Thingy / Pinback / etc...




▲「dabrabo (やまざきみほ)」http://daborabo.com
:可愛いけど不思議なバランスで対照をポカンと物語の迷路に連れていくような絵で活躍する松本のイラストレーター。自身の展覧会や映像作品などで自作の楽曲をつけるなどしており、その音楽性はイラストの世界観と同じくシンプルでありながらも不可思議で可憐な魅力を持ち音楽においてもその才能を発揮している。今回のライブではdaborabo名義で、自身映像作品を投影しながらのライブとなる予定。




▲「ASUNA (アスナ)」
:▲http://www.luckykitchen.com/spark2/lk022.htmlhttp://www.powershovelaudio.jp/album/psa009/http://www.spekk.net/artists/asuna.htmlhttp://www.faderbyheadz.com/release/headz123.htmlhttp://musicrelated.org/flowers/http://www.senufoeditions.com/wordpress/?page_id=48http://www.autumnrecords.net/AR030.htmlhttp://losapson.shop-pro.jp/?pid=61200641http://www.faderbyheadz.com/release/headz188.htmlhttp://whitepaddymountain.tumblr.com/post/69483247680/title-valya-letters-artist-asuna-labelhttp://www.sweetdreamspress.com/2013/12/asuna-butterflies.htmlhttp://blog.seerecordings.com/?cid=5http://www.meeuwmuzak.net/MM045.htmlhttp://whitepaddymountain.tumblr.com/post/115710214943/grace
















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nami to kami vol.39

タラ・ジェイン・オニールの来日公演ですが、ヴィザの関係で入国できずツアーが中止となりました。それにともない、松本市でのnami to kamiの公演も中心となりました。大変申し訳ありませんが、また次の機会がありましたら何卒よろしくお願いします。

詳細はこちらをご覧ください - (http://www.sweetdreamspress.com/2014/03/2014.html)

nami to kami

Tara Jane O'Neil Japan Tour 2014

4月1日、長野県松本市のhair salon群青にて、タラ・ジェイン・オニールの来日松本公演の開催が決定しました。ロダンやソノラ・パインといった数々の伝説的バンドを経てソロでも多数の名作アルバムをリリースし、日本でも二階堂和美とのコラボーレションなどでも広く知られていますが、この度レーベルを米オリンピアのK Recordsから米シカゴの名門Krankyに移籍しニュー・アルバムを発表。日本版もSweet Dreams Pressより発売。あわせて来日公演(七度目!)が実現し松本へも再びやってきます!

共演には、タラ・ジェイン・オニールの来日の度に幾度も共演/サポートをつとめ、アメリカでツアーも共にしているASUNAが出演。さらに2002年のTJO初来日公演の際にwin a sheep freeのボーカリストとしてステージを共にしている元めめのヨダサチエの出演も決定!ぜひお越し下さい。


『Tara Jane O'Neil ジャパン・ツアー 2014 松本公演』
▲日時:4月1日(火)19:00開場/19:30開演 
▲出演:タラ・ジェイン・オニール、ASUNA、ヨダサチエ
▲場所:hair salon 群青(長野県松本市中央 3-5-10)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生)*ドリンク代別 
▲予約:電話 0263-34-1006 / メール namitokami@yahoo.co.jp


▲ツアー詳細:http://www.sweetdreamspress.com/2014/02/tara-jane-oneil-japan-tour-2014.html















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nami to kami vol.38

Pop Brothers from Glasgow World Premiere Tour in Japan


10月22日(火)松本 ALECX(0263-38-0050)
松本市深志1-2-8 NOVAビルB1
出演:ダグラス・T・スチュワート(BMXバンディッツ)、ユージン・ケリー(ヴァセリンズ)、ノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)、クルーズ・アンド・コーズ
開場 7:00pm/開演 7:30pm 料金 3,500円(予約/当日)/学生 2,000円(学生証など証明となるものを持参ください)*1ドリンク込み
予約:nami to kami(namitokami@yahoo.co.jp)、スウィート・ドリームス・プレス
*事情により会場が「hair salon 群青」から「ALECX」に変更になりましたのでご注意ください。

http://www.sweetdreamspress.com/2013/08/pop-brothers-from-glasgow-world-premium.html















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