nami to kami vol.40

GURUN GURUN Japan tour 2015 -Matsumoto-

約2年振りに群青でのnami to kamiが緊急復活!来る5月9日、現在注目を集めつつある中央ヨーロッパの音楽シーンにおいて、エレクトロ・アコースティックの中心グループとして活躍するチェコGurun Gurun(グルン・グルン)が初来日ツアーを行います。子ども向けテレビ番組の架空の惑星から名付けられたというそのグループ名のように、不可思議かつ牧歌的な電子音響に可憐なメロディーが特徴的なその音楽はゼマンやティルロヴァーに代表されるチェコアニメに通ずる寓話のような世界観です。彼らのニュー・アルバム『Kon B』の発売に合わせた初の来日ツアーでは、本国のチェコ共和国スロバキアで共演しているASUNAが同行し松本公演にも出演。さらに、See Recordingsからアルバムをリリースする出戸努と出戸いずみによるデュオのTorchが久しぶりのライブが決定!加えて、可憐だけど不思議なバランスで音楽にも隠れた才能を発揮するdaborabo aka やまざきみほが初出演。【後援:チェコセンター】



nami to kami vol.40 『Gurun Gurun ジャパン・ツアー 2015 松本公演』
▲日時:5月9日(土)18:30開場/19:00開演
▲出演:Gurun Gurun (from Czech Republic)、ASUNA、Torch、daborabo
▲場所:群青 & CAFE salon as salon(長野県松本市中央 3-5-10)
▲料金:2,000円(予約)/2,500円(当日)/1,500円(学生)*ドリンク代別
▲予約:メール windowofacloudyday@gmail.com / 電話 080-4259-5823
Facebookhttps://www.facebook.com/events/739740866146876/




プロフィール

▲「GURUN GURUN (グルン・グルン)」http://www.gurunas.net/ http://homenormal.com/gurun-gurun
チェコを代表とするエレクトロ・アコースティック・グループ。子ども向けテレビ番組の架空の惑星から名付けられたというそのグループ名のように、不思議なアンビエントサウンドと可憐なメロディーが特徴的なその音楽は、ゼマンやティルロヴァーなどチェコアニメに通ずる寓話のような世界観を持つ。メンバー4人全員が多数の楽器を操るマルチ ・プレイヤー/作曲家/エンジニアでもあり、Home Normalより発表されたデビュー・アルバムではOpiateやMoskitoo、Sawakoといったゲストらを迎え、日本でも注目を集める。5年ぶりとなるニュー・アルバム『Kon B』は、ストリングスを中心により多くのマテリアルをミックスしたエレクトロ・アコースティックでありながらも、クリアでドリーミーな質感は損なわれておらず、Cokiyu、Cuushe、Mikoらによるゲスト・ヴォーカルが彩りを添えている。アートワークを担当したアンジェラ・ディーンによるジャケット画は、幽玄かつ叙情的なGurun Gurunの音楽性をよく象徴している。メンバーのヤラ・タルノフスキとトマス・クノフリツェクはMiou Miou(ミュウ・ミュウ)としても活動しており、Minty Freshや日本のRallye Labelからも作品を発表。また、タルノフスキは中欧アンダーグラウンド・シーンをまとめたMixシリーズを度々発表している。




▲「TORCH (トーチ)」http://blog.seerecordings.com/
:Guitar,Vocal 出戸努 & Guitar,Vocal 出戸いずみ。from山梨。Pinbackライクなミュートされた小気味好いギターリフにのせたクールで憂いのある歌と、そのライブでの佇まいによってインディーロックファンを唸らせる諏訪出身のデュオ。ファーストアルバムをSJQのベーシスト大谷修平氏の新レーベルSee Recordingsよりリリース。さらにAsuna の運営するaotoaoレーベルの"casiotone compilation vol.1"にも参加している。 for fans --- Young Marble Giants / Windy & Carl / School Of Seven Bells / Lali Puna / Guther / Love of Everything / Casiotone for the Painfully Alone / 764-HERO / Modest Mouse / Thingy / Pinback / etc...




▲「dabrabo (やまざきみほ)」http://daborabo.com
:可愛いけど不思議なバランスで対照をポカンと物語の迷路に連れていくような絵で活躍する松本のイラストレーター。自身の展覧会や映像作品などで自作の楽曲をつけるなどしており、その音楽性はイラストの世界観と同じくシンプルでありながらも不可思議で可憐な魅力を持ち音楽においてもその才能を発揮している。今回のライブではdaborabo名義で、自身映像作品を投影しながらのライブとなる予定。




▲「ASUNA (アスナ)」
:▲http://www.luckykitchen.com/spark2/lk022.htmlhttp://www.powershovelaudio.jp/album/psa009/http://www.spekk.net/artists/asuna.htmlhttp://www.faderbyheadz.com/release/headz123.htmlhttp://musicrelated.org/flowers/http://www.senufoeditions.com/wordpress/?page_id=48http://www.autumnrecords.net/AR030.htmlhttp://losapson.shop-pro.jp/?pid=61200641http://www.faderbyheadz.com/release/headz188.htmlhttp://whitepaddymountain.tumblr.com/post/69483247680/title-valya-letters-artist-asuna-labelhttp://www.sweetdreamspress.com/2013/12/asuna-butterflies.htmlhttp://blog.seerecordings.com/?cid=5http://www.meeuwmuzak.net/MM045.htmlhttp://whitepaddymountain.tumblr.com/post/115710214943/grace
















.















.






















.









.