nami to kami 2009 BEST
■ NAME
■ DISC
■ LIVE
■ HELLO
■ 相澤和典 (ヤマハチ)
■ Yximalloo / "Forbidden Tape"
■ 霜月祭り / 飯田市、遠山郷 / 12月5日夜7時から11時
■ 正月早早、長野のナノグラフィカという場所で道神面という信州の風変わりなお面の展示会やります。5月にも松本市の喫茶店半杓亭でやります。是非みにきてお土産に買っていってください。
■ 川上巧 (ハナダイズ, myspace)
■ チャットモンチー / 『告白』
■ asuna / 松本市、Live Cafe トーン / 6月20日
■ 社会人バンドとして十年、引き続きマイペースに成長したいと思います。あとは地元に何か還元できることができれば、いいなと考えてます。
■ 北島末日佳 (hi-da, sasetsu-cafe orchestra)
■ Kuupuu / "Jonna Karanka"
■ Greg Davis / 松本市、hair salon 群青 / 10月10日
■ 松本にnami to kamiのような企画があってくれることは奇跡に近いです。良いものがもっと多くの方に届くように、私自身もっと真剣に取り組まねばと考えています。
■ すざき (OPQ)
■ Crazy Old Lady / "Xbox 360"
■ 須崎いち / 千代田区、九段会館 / 月日(わすれました)
■ アルバムではないのですが、印象に残った作品ということでバンバンおばさんを選ばせて頂きました。ベストライヴですが、僕の従妹の結婚式で歌ってくれた祖母の詩吟が感動的だったので。今年こそ念願のハワイへ行きたいです!あと音源つくりたいとか思ってます。
■ 鈴木弘貴 (北島未日佳 + 鈴木弘貴, hi-da, sasetsu-cafe orchestra)
■ 麓健一 / "YOU DON'T LIKE LOVE SONGS"
■ HELLL / 松本市、hair salon 群青 / 10月10日
■ take I to more?!という方のCDジャケットに写真を使って頂きました。それに伴う展示が下北沢mona recordsで2010年1月4日〜15日まであり、少しですが写真を展示します。
■ say1 (myspace, hi-da)
■ 水晶の舟 / 『常夜の幻』
■ 友部正人 & タテタカコ / 長野市、ネオンホール / 8月29日
■ 今年は本当にたくさんの人と出会い、たくさんの人に支えられて。泣いたり笑ったり大変な事も多かったですが、自分を成長させる事が出来た良い年になりました。来年も音楽や写真を続けていって、更に活動の幅を広げて行けたらと期待していますが、自分に無理の無いように出来たらと…。
■ 竹村理明 (cinq, snoweffect)
■ bonobos / 『オリハルコン日和』
■ saigenji / 大町、木崎湖 / 9月27日
■ 今年は例年に比べてバタバタした一年でした。4月に渋温泉で涼音堂のイベント『渋響』を企画してます。詳細は、決まり次第、涼音堂のHPにアップされますので、チェックしてみてくださいね。
■ 出戸努 (Torch)
■ The Cure, The Smiths, Michael Jackson
■ +/- {PLUS/MINUS} / 松本市、ALEX / 12月3日
■ 今はセカンドアルバムをつくりたいなと思ってるところです。ライブ活動休止してますが落ち着いたらまたやりたいです。
■ 中川圭 (blog)
■ 世武裕子 / 『おうちはどこ?』
■ corona & 犬飼 / 松本市、舶来凡蔵 / 3月28日
■ くるり松本公演でピアノを直に聴けた、世武裕子の08年作。素晴らしいです。ベストライブはLaura Gibsonをおさえ、手前味噌ながら私の結婚式二次会で演奏して頂いたライブ。最高でした。
■ ナカジマユキコ (hi-da, sasetsu-cafe orchestra)
■ ASUNA / "THIS"
■ DX-OPQ / 松本市、hair salon 群青 / 10月10日
■ この回答は、かなり偏ってますが、2009年で買ったCDは多分5枚くらい。行ったライブは地元のみ。だったので、このような結果に。ですが、これらで見聞きした音楽は、本当に面白いです。
■ 藤沢千史 (p-heavy, myspace)
■ Mirah / "(a)spera"
■ Calvin Johnson, Karl Blau, Tenniscoats, 麓健一, Torch / 松本市、hair salon 群青 / 3月24日
■ 今年は何かが動き出しているなって感じた。まだ漠然とした感覚でしかないんだけど先に行ける綱を見つけた感じ。でもまだまだ先は暗くわかりせん、でもわくわくしています。皆さん本当に感謝しています。ありがとうございます。企画や音楽活動も来年はもっと線をくっきりさせてやっていこうと思う。
■ ボッチ
■ Black Dice / "Repo"
■ 長野県吹奏楽コンクールの上田高校
■ キャルビン・ジョンソンおもしろかったなあ。2010年も面白いイベント期待しています。
■ 宮下和夫 (shibata, myspace)
■ Volcano Choir / "Unmap"
■ ミタメカマキリ / 長野市、ネオンホール / 6月6日
■ 来年、山形のレーベル、ZOMBIE FOREVERから発売される予定の『ZOMBIE BOOK 2010』に1曲参加します。あとネオンホールから毎月出ているネオントークのコーナー「古本屋団地堂店主いいだごうのつぶやき川柳」の挿絵を描いてます。よかったら見てみてください。
■ ヤマグチアツコ (松本経済新聞, twitter, blog)
■ トクマルシューゴ / "RUM HEE"
■ キセル、トクマルシューゴ / 恵比寿、リキッドルーム / 6月25日
■ 信州・松本でも楽しいイベントが来年もいっぱいありますように!
■ v.o.c
■ Rasmus Faber / "Platina Jazz -Anime Standards Vol.1-"
■ 二コールアンダーソン (現キャリー) / 長野市、INDIA LIVE THE SKY / 10月11日
■ アルバムはベスト企画賞をあげたい。萌えの一般化によってたがが外された欲望の向かう先はアニソンだったのか?!。というか、アバンギャルドの行き着いた先における揺り戻しとしての幼児退行の結果がアニソンなのか?。まあ、オリジナルバージョンではしゃげるほどピュアじゃないので、ジャズバージョンで聞けるのはとてもありがたく、選曲も、キン肉マンとかマジンガーとかじゃない感じで幅が広く、最近の重要楽曲も押さえているあたり、洋楽ファンも納得なカヴァー企画となっておりました。ライブですが、アウトサイダーアートにおける融通の効かなさというか、視野が狭過ぎるが故のピュアな表現、過剰が行き過ぎるが故に湧き上がる、可哀想という感情。これらの感受性はロックンロールから教えられたし、今は解らなくても、歳をとれば誰だって解ること。もし解らないとしたらそれは寂しいことだよ。つまり、一生懸命やってる人を馬鹿にしちゃいけないってこと、これは自分に対してもです。と、思わされた、グレートなロックバンド。ときめきモーション!
■ ASUNA (Students Of Decay, Music Related, HEADZ, spekk, Power Shovel Audio, Lucky Kitchen, aotoao)
■ Chubby Wolf / "Meandering Pupa"
■ Lau Nau / 新宿区、Soup / 11月15日
■ The Meaning is in the Wonder
■ 犬飼
■ RUMI, ゼンラロック, 鎮座ドープネス, punpee, S.L.A.C.K
■ http://www.dailymotion.com/video/xbaazh_seiko-ito-dub-master-x-live-at-hard_music
■ nami to kami no nakami